『紅殻魔スコルパイド』強さ4まま武賢構成の立ち位置

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聖守護者の闘戦記

7月6日の大型アップデートで実装されたスコルパイド強さⅣがとっても楽しいです!

現在もっとも広まっている構成『まも・まも・武闘・賢者』構成の立ち位置などについて少し紹介します。

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通常時の立ち位置

というわけで早速本題へ。

まず武闘家が1人でスコルパイドの正面に立ちます。

その後ろに賢者が立ち、賢者タゲを武闘家が壁出来るようにしましょう。

まもの使いは射程距離の長さがウリなので、武闘家タゲや賢者タゲのときにそれを大いに活かせるのがこの立ち位置のメリット。
まも壁だと待機が必要な場面が多くて、かなり手数が減っちゃうんですよね・・・

まもの使い2人の立ち位置は比較的自由ですが、あまり奥に行き過ぎるとベホマラーや雨が届かなくなるので真後ろなどは避けましょう。
賢者は気持ち前めで回復してあげると届きやすくなるかも。

 

武闘家と賢者を6時方向としたとき、まも2人はだいたい9~11時あたりがいいと思います。

ちなみに、似た立ち位置で戦うデルメゼの場合、ブレス範囲が180度なので9時に立つのは怖いかも。
スコルパイドの方が立ち位置に関してはゆるく、自由度が高いです。

 

まもの2人がバラけてしまうと武闘家をクロススコルピオで巻き込んでしまうことがあるので注意!

巻き込まなくても回避行動が必要になれば、そのぶん火力が下がってしまうのでロスです。

分散する災禍の対処

分散する災禍はまもの使い2人、あるいは武闘家+賢者のペアで受けましょう。

立ち位置が崩れた場合はこの限りではありませんが、一番自然に受けられるのがこの組み合わせ。

下手に3人受けしてしまうと、HP残量によっては死んでしまうこともあるので注意です。

紅蓮の血陣の対処

紅蓮の血陣を使われたときは、分散ペアを意識して移動しましょう。

万が一離れてしまった場合、分散する災禍を使われた時を意識してツッコミ待機しておきます。

武闘家は真後ろに下がると賢者の足元に出現した陣を踏んでしまうことがあるので、真横か斜めに回避するのがいいと思います。

 

武リンクまもが下がっていた場合、後ろ2人と前2人で同じ方向に逃げられるといい感じです。

避ける方向の意識はあくまで余裕があればで、厳しければとにかく血陣の回避に専念したあと、分散する災禍に備えてツッコミ待機でいいと思います。

赤アビスのケア

▲武リンクまもが下がってしずく待機しておくと安定します。

赤以降のアビスザオトーン突入直後は事故率が非常に高いポイントです。

安定重視であれば武リンクまもは後ろに下がり、せかいじゅのしずくを構えてキャンセルを繰り返してもいいと思います。

あらかじめ途中までせかいじゅのしずくを使用しておき、スコルパイドがアビスザオトーンを使って来たらそのまま発動させて賢者がきせきの雨を使う際のカバーに。
スコルパイドが他の行動をしてきたらキャンセルして次の行動に備えて再度しずくを構えます。

 

▲前2人で壁した方が抜けづらくはなります。

また、武リンクまもが下がる場合、武闘家1人壁を継続するか、2人壁に切り替えるかはお好みで。
2人壁の場合壁成立は容易になりますが、前まもが殴りづらくなったり血陣の対処がちょっとややこしくなるかも。

前2人で壁をする場合、血陣はスコルパイドの背中側に回り込むイメージで。

おわりに

ざっくりですが立ち位置の話と、それにかかわるポイントをいくつか紹介してみました。

スコルパイドⅣ、どんなボスになるかそわそわしていましたが、素直で面白いボスに仕上がっていると思います!
かなり強いですが、3をそのまま強くした感じで楽しいです!

【DQX】紅殻魔スコルパイド強さ4初日まも視点

この動画は初日討伐時のもの。
構成は同じですが立ち回りは結構違ってるかも。

今後も細かい部分がいろいろと変わっていくと思うので、その都度いい所は取り入れていきたいですね。

 

Ver6.2でいろんなコンテンツが実装されましたが、今後しばらくはサソリメインで遊ぶことになりそうです。
装備などの情報も早めに出せたらいいなと思います!

それじゃそんな感じで~!!

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