羅刹王バラシュナつよさ4を討伐するための魔法使いの装備・スキル・宝珠などを紹介します。
構成は『魔法・魔法・賢者・僧侶』や『魔法・竜術・賢者・僧侶』を想定しています。
装備
装備とステータスは一例ですので参考までに。
種別 | 名称 | 錬金・合成内容 |
武器 | アリエススタッフ (ソールワンド) | 呪文発動速度 |
頭 | 陰陽博士のぼうし | 即死100%・おびえ90~100% |
体上 | 陰陽博士のころも上 | 攻撃呪文耐性 |
体下 | 陰陽博士のころも下 | 毒100%(+あれば攻魔) |
腕 | 陰陽博士のてぶくろ | 呪文発動速度 |
足 | 陰陽博士のくつ | 転び90~100%+移動速度 |
顔 | 魔犬の仮面 | 合成:ピオラ・魔結界・早詠みの杖 伝承:HP(or必殺チャージ) |
首 | 竜のうろこ | HP |
指 | 断罪のゆびわ | 攻魔・ドラゴン系・炎ダメ |
胸 | アヌビスのアンク | HP |
腰 | 戦神のベルト (輝石のベルト) | 両手杖炎13%(+あればドラゴン系・攻魔) |
札 | レプリカード | HP・攻魔・素早さ |
他 | 紫竜の煌玉 | HP |
紋章 | アガレスの大紋章 | 攻魔+なにか(素早さ>守備>器用) |
証 | 邪教司祭の勲章 | 合成:会心暴走ダメ 伝承:HP |
心 | ユシュカのこころ | なるべく強く |
料理 | ほくほく肉じゃが | ☆☆☆ |
実装直後の環境では、ステータスや装備はかなりギリギリのものになっています。
装備の補足
セット
炎ダメージが増え、攻魔などのステータスも現状最も高い陰陽博士がベストです。
しっかりセットで揃えましょう。
首アクセ
敵の攻撃が激しいため、竜のうろこによる被ダメージ軽減が非常に重要。
現状、智謀の首かざりを付ける余裕はまずありません。
指アクセ
可能であれば是非、断罪のゆびわを装備しましょう。
未完成であっても確実にダメージを底上げしてくれます。
魔法使いは両手杖110Pのスキル『行動時20%で早詠みの杖』があるので、早詠み維持に関する心配は不要です。
※画像だと炎ダメだけ最大にしちゃってますが、ドラゴン系を先に上げた方が強いです。
こころ
炎属性のダメージが増えるユシュカのこころがオススメです。
ユシュカのこころはHPが少し増える点も優秀。
HP目標値
料理込みでHP927(料理なしHP897)が目標にHPを高めましょう。
これより低いHPだと、いやしの雨状態での羅刹爆震でワンパンされてしまうことがあります。
後半の『真・羅刹王の覇道』状態ではこのHPでも足りませんが、後半は活命の杖をほぼ常時維持することで対策します。
耐性
バラシュナの強力な呪文攻撃を耐えるため、呪文耐性はなるべく高めておきましょう。
死毒の旋風を対策するための毒耐性、お供の攻撃に対して『即死』『おびえ』『転び』『ブレス』の耐性がそれぞれ重要です。
スキル
職業スキル
超魔力かくせいⅡは200Pにしか入らないので確定。
メラ系3%は160~190Pの間で効果値が一定なので160Pで。
被ダメ軽減、呪文ダメを最大値で付け、170はおまけ程度に火力の上がるテンション維持を付けてます。
170Pの枠を『復活時25%で早詠みの杖』にするのもいいと思います。
武器スキル
霊脈Ⅱは必ず200Pに。活命の杖もⅢで入れておきたいです。
立て直しやすさを重視して190Pに不滅の魔力かくせいを入れています。
魔力かくせいは宝珠の30%と合わせて確定で残るので、多少崩れてもリカバリーしやすいはず。
160Pと170Pは火力系。
現環境では炎ダメ1%は攻魔20相当なので、170Pにメラ系呪文、160Pに攻撃魔力がオススメです。
コマンド配置
呪文
呪文は攻撃呪文3種類と、一応マホカンタも使える状態にしておきます。
マホカンタは立て直し時に魔結界のない味方に使ってあげると事故率が少しだけ下がります。
ただし多用すると火力が落ちるので、使いどころには注意が必要です。
特技
好みではありますが、特技欄に呪文を入れてしまうと何かと便利です。
メラゾーマの左隣にツッコミを配置しておくと、咄嗟に移動したい場面で役立ちます。
宝珠
宝珠セットの一例です。
炎の宝珠
必要なステータスを確保しつつ、攻撃呪文耐性、ブレス耐性などを高めておきます。
特に呪文耐性はかなり重要なので必ず最大にしておきましょう。
属性耐性も出来る範囲で上げておきたいですね。
水の宝珠
錬金効果で90%の転びと怯えの耐性は宝珠で補っています。
大成功で追加の数値がついていれば、その分をほかの宝珠に回せます。
不滅の攻撃呪文強化と早詠みはVer7.2で強化され、発生率が大きく上昇しています。
新宝珠『不滅の呪文ダメージ限界突破』もぜひ付けましょう。
風の宝珠
打たれ名人、奇跡会心、禁断HPあたりは必ず最大値にしておきましょう。
重要な宝珠が多くあり、ポイントの割り振りに悩む部分です。
光の宝珠
こちらも必要な宝珠を一通り振るとポイントはギリギリ。
通常の魔力かくせいは使う機会が少ないのでポイントを削ってます。
闇の宝珠
杖系の4種類を最大値まで振るだけです。
霊脈魔法陣の戦域がないと、最長距離で使っても禍唱に被弾・誘発するかも。
おわりに
取り急ぎですが装備などまとめてみました。
細かい部分で変更する余地はあるかもしれませんが、現状の理想はこのような形かなと思います。
バラシュナⅣは強さⅠ~Ⅲに比べて大幅に強化されていてかなりの難易度ですが、しっかりと準備して挑みたいですね!
それじゃそんな感じで~!!
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