今日はルムの防衛軍討伐に占い師でお誘いもらってきました!
 占い師が1人で結界を守って、残り7人がボスを討伐する動きが上手く出来たので紹介します。
段々慣れてきて、ようやくほぼ1人でまかなえるようになりました。
・動画
・職構成
盗賊1人、まもの使い2人
 道具使い2人、魔法戦士1人
 賢者1人、占い師1人
遠くて見えませんでしたが、道具使いがアイテム担当だったと思います。
道具がヤリブメなら雷ベルトにストームフォース。
 道具が弓ブメなら光ベルトにライトフォースをかけます。
 ジゴスパークやダークネスショットので単属性低下を出来るだけ維持。
フォースブレイクに合わせて道具使いが交互にレボルスライサーを入れられるので火力アップが望めます。
・デッキ
前回使用したデッキは防衛軍汎用デッキがベースだったため、ツスクル討伐に特化したデッキを作成。
エンゼル死神、アクバー星、リビングデッドが大きく変更した点です。
魔王・エンゼル以外の星のタロットはオーラが発動しやすい位置に散らして入れます。
愚者もオーラ時の恩恵が大きいので2枚オーラ枠へ。
 結界防衛ではほぼ使わず、余裕があればボス班へ合流した際に使います。
ピンクボンボンの枠はほぼ自由枠。
 ボス討伐組の補助が出来るかなと思ったのと、ちょっとでもHPを回復したい状況を想定して入れています。お好みで。
・装備
クルーガー一式推奨
 武器は異常成功率と攻魔の上がるアステルウィップがいい感じ
★錬金
 頭:HP
 体上:攻撃魔力
 体下:攻撃魔力
 腕:会心率
 足:みかわし率
呪いは気合で(*’ω’*)
 呪い持ちの敵(マッゾ)と対峙しうるタイミングは6:00~5:20頃と終盤だけなのと、金縛りも使えるはずなので敵が行動する前に逃げましょう!!

アクセ:攻魔優先
 ベルト:ムチ闇
 指:武刃将軍
 その他:大地の大竜玉
こちらも結界守護を最優先。
 ベルトは輝石のベルトでもOK。
闇を少し盛っておくと、ダメージがいい感じになります。
 (参考: 攻魔とベルトのお話 )
 複合ベルトなら雷も強化したいところ。
武刃将軍はバイキルト自動更新用。
 呪い大嫌いな人は指輪で呪い耐性つけるのもいいかも。
・スキル
魔王のいざないのCTはギリギリなので180へ。
 細かいダメージを受けやすいので被ダメージ軽減を入れました。

180スキルの状態異常成功率+100%は必須。
 バイキルショットも手頃な攻撃タロットがない時などに便利です。
 160はお好みで。
・動き方
【開幕】
初手は力のタロット。
 わたぼうに入れてるので確実に使えます。
自パーティのまもの使いに占い師へHPリンクしてもらいます。
 賢者・占い師・リンクまもの3人が両者のHPを把握出来ます。
 パーティの組み方もこれを意識しています。
ここから敵が出現する9:40まで手札を調整。
★目標1
塔のタロット2枚 or 死神のタロット1枚
 デッドボーン×3を範囲で一掃出来るのがこの枚数のはず。
★目標2
星のオーラ発動
 出来ればで大丈夫です。
 敵を倒したあとにエンゼルを使う手間が省けます。
 皇帝のタロットを自分に使ったり、開戦時CT短縮があれば9:30にエンゼルの導きが使えるはず。

今回はこんな感じ。
 ヘルバトラーとエンゼルの片割れが星のタロットなので、塔から使っていきます。

ちょっと先ですがいろいろしてたらこんな感じになりました。
 素直に最速でエンゼルのみちびき使うべきだけど結果オーライ。
【残り時間9:40頃】
★9:40
大砲横:デスタン1匹 & 中鐘(堅守の書)
 中央側:デッドボーン3匹 & 小鐘(回復ドリンク)
中央側の建物の近くに出現する1グループを攻撃。
デッドボーンのHPは900程度なので、塔のタロット + α 、あるいは死神のタロットで一掃。
 散ってる事もありますが、魔戦がロストスナイプをすると綺麗。
 闇の魔鐘は武器スキルでも隠者でも適当に。
アイテムはボス討伐班に回収してもらいましょう。
時間が余ったら残り9:20頃まで手札調整。
 魔戦の近くにいるとクロックチャージを受けながら走り出せます。
★9:10
けさぎりクローク2匹×3
まずはクロックチャージを受けて星のオーラを保持した状態に。
 エンゼルの導きが使えるようになっているはずなので、なければエンゼルで呼び寄せます。

けさぎりクロークの足並みをそろえるため、EとFにしばり打ち。
 出現位置が結構ばらける気がするので、ずれてる気がしたら適宜調整。
 今回はしばり打ちですが、立ち位置や時間の猶予と相談で使い分けます。
2匹を巻き込めるおたけび(12秒?)と、ボケに耐性がつかないしばり打ち(25秒)で使い分け。
軽く足止めしたらそのまま結界前まで走ります。
【残り時間8:40頃】
★8:40
中央側:デッドボーン3匹 & デスタン1匹
★8:30
大砲横:スカルキー2匹 & デッドボーン2匹
★8:25
中央側:デッドボーン3匹 & デスタン1匹
3か所に敵が出現しますが、クロークの対応でそれどころじゃありません。
 敵はほぼ大砲に向かうので、あとで処理します。
準備が整ったのでクロークの対処へ。
★クローク調理レシピ
 手順1:星のオーラ
まずは用意していた星のオーラを使用。
 充分引き付けてからではなく気持ち早めに置きます。
手順2:魔王のいざない
魔王のいざないで手札を揃えます。
 これが遅くなるほど次の回のCTが厳しくなりますが、星の陣を素通りされそうならおたけびを挟んでもOK。
 陣の上でショックを与えればほぼ確実にそのまま寝ます。
手順3:星のタロット(アクバー)
魔王のいざないで引いてきた星のタロットをそのまま使用。
星の陣を二重にすることで成功率を高めます。
 アクバーのタロットなので、呼び寄せるだけでHPを回復出来るのも便利。
手順4:ボケ
クロークを多く巻き込む位置でボケましょう。
 アステルウィップなら成功率100%のはず。
巻き込み切れなかったりおたけびで休み耐性がついているときなど、まれにスーパーハイテンションにならないことがあるので注意します。
 テンションが上がりきらなければ範囲を少し変えてもう1回。
手順5:塔のオーラ
全てのクロークを巻き込める位置を狙ってヒドラの塔オーラを発動。
 結界側にデッドボーンが何匹か来ることがあるので、それも一緒に巻き込みます。
これでクロークの調理は完了。
【残り時間8:00頃】
★8:05
 中央側:デッドボーン3匹 & 小鐘(回復ドリンク)
けさぎりクロークの処理をしている間に出現したモンスターを対処します。

まずは大砲周辺の敵を全て巻き込むように塔のタロット。
これでHPの高いデスタン2匹と、少し離れた位置にいるスカルキー2匹を除いて殲滅出来ます。

大砲はしばらく耐えてくれるので、いったん放置して中央側の鐘とデッドボーンへ向かいます。

間に合えば死神のタロットで、闇の魔鐘を巻き込みながらデッドボーンを倒します。

闇の魔鐘のHPは2500程度なので、死神のタロットで1999ダメージを与えた後にムチスキルで倒しましょう。
 召喚されると面倒なので急ぎたくなりますが、通常攻撃だと倒しきれないことがあるのでバイキルショットが確実。(今回は双竜打ちしてます。)
※デッドボーンが鐘から離れてしまった場合
大砲に塔を打った後、ついでにスカルキーを処理していたらデッドボーンが移動を始めてしまったパターン。

デッドボーンはあまり移動が速くないので、右から大きく回り込むようにして鐘へ近づきます。

追ってきたデッドボーンを引き付け、2回目の召喚を待ってから死神のタロット。
 死神のタロットを使ってから召喚を受けると処理に手間取るため、召喚を待ちます。
 召喚まで猶予があるならデッドボーンにボケかおたけびをしてもいいです。
ダメージを受けやすいのと、時間が余計にかかってしまうためあくまでリカバリーということで。
8:05でデッドボーンは3匹出現しましたが、2匹は占い師、1匹は多分大砲へ向かってます。
 大砲や結界が削られやすくなるのでここも難点。
【残り時間7:30頃】
★7:30
けさぎりクローク2匹 × 3
★7:20
けさぎりクローク2匹 × 3
ここからは結界だけでなく大砲も守る方向へシフト。
 先ほど放置していたデスタン2匹とスカルキー2匹を残したままクロークを処理します。

まずはそれぞれのデスタンにしばり打ち。
 デスタンの攻撃は強力で、HPも非常に高いため時間稼ぎしていきます。
手札によっては星のタロットを使ってもいいでしょう。
 その場合は2匹におたけびを入れてから星のタロットを置くといい感じ。

クロークにもしばり打ち。
 位置やまとまり方によってはおたけびでもOK。
1匹だけ妙に早いならしばり打ち、2匹まとまって早いならおたけびと使い分けます。
 ボケでもいいですが早期にスーパーハイテンションになってしまうと直前で消える事故があるので注意。

早めにエンゼルのみちびきも使っておきます。
 クロークに押されながら特技を使うとクロークが結界側へ押してくれるので移動効率が少し上がるかも。

おなじみ星のオーラを結界前に。
デスタンもこっちにきたのでまとめて寝かせましょう。

 あとは同じように
魔王→星→ボケ→ヒドラオーラ
 で4999範囲ダメージ。
結界前で寝ないモンスターにはボケやおたけびで適宜補助しましょう。
【料理終了~残り時間5:20頃】
デスタンが残りましたが、手元に星のタロットがあるので寝せておきます。
このデスタンは5:20頃まで生きているとなぜか突然死するため、星のタロットを置いておくだけで無力化できます。
星のタロットがなければ死神のオーラで焼き払えばOK。
 このパターンなら普通に死神でよかったかも。
HPが高い状態で残っていた場合でも対処できるという点は星のタロットが一歩リード。

スカルキーは完全スルーでアイテムだけ回収して前線へ。
 金縛りの札は多分確定。今回は猛攻の書があるのでラッキーですね。
神速の書(青い本)を拾った場合はこの場で使うことで前線への到達が早まります。

距離があるのでツッコミダッシュ!
 通常攻撃や攻撃特技でも大丈夫ですが、結界付近のスカルキーとデスタンが邪魔かも。
仲間は1か所に固まっているのでだいたい誰を狙っても大丈夫。
 合流したらアイテムやチャンス特技、愚者のタロットなどを使ってほどほどのタイミングで結界前へ戻りましょう。
もしこの時点で1匹目のボスが残っていた場合はお留守番続行となります。
削りが間に合っていない場合の位置関係はこんな感じ。(別の回のキャプチャです)
 2匹目のボスがプレイヤーを発見していない状態で占い師が横を通り抜けようとすると、行きがけか帰り際に占い師のみが見つかってしまい、付きまとわれます。まず死にます。
【残り時間5:20頃】
★5:20
けさぎりクローク2匹 × 3
★5:10
けさぎりクローク2匹 × 3
ガジェットと災禍があったので攻めてみました。
 動画で見返すと自分の手順に粗がすごいことがわかりますね・・・;;

災禍を持ってたので吐き出してから帰ります。
 既に結界前のクロークは出現していますが、この時点でマッゼのHPが赤ければそのまま押し切るのもありかも。
 結界のHPとも相談でどうぞ。

エンゼルを使いつつ結界前へ急いで帰宅。
 戻るときは結界に近いクロークにコマンドダッシュするといい感じ。
 しばり打ちならそのまま発動させてもOKです。
あとは先ほどまでと同様に
星のオーラ→魔王のいざない→星のタロット→ボケ→ヒドラオーラ
余計な敵がいない状態で処理出来るので、他の回より気楽だと思います。
ボス討伐班がかなり頑張ってくれたみたいです。
占いは討伐速度にあまり貢献出来ないので、この動きが出来れば充分かなと思います。
 攻める場合は6分頃の合流からそのままボス削りに参加し続けるくらいでしょうか。
あと加速する要素があるとすれば
・序盤の移動手段
 誰かが先行して走っておきツッコミさせて他の人を誘導する。
 最初の雑魚処理の人数が減ってしまうのが注意点。
 あと占い師へのCT短縮が厳しくなるかも
 。
・構成変更
 賢者の火力への貢献度が低いので、その枠を別の職業に。
 盗賊やまもの使いが候補だと思います。
くらいでしょうか。
あとは最序盤に皇帝のオーラがあったら誰にかけるべきかなども考えておくといいかもしれません。
 自分にかけると結界前は多少楽になりますが、結界のHPが満タンでもギリギリでも討伐速度はほとんど変わらないので・・・
長々とした記事でしたがご覧いただきありがとうございました!
参考にしたサイト
 Twitter ( こるみあさん 、 いのせさん )
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