フェスタインフェルノ『レグナード』の対策とポイント

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常闇の竜レグナード

フェスタインフェルノでレグナードと戦う時のポイントなどをまとめてみました。

攻撃力などはレグナード強さ1相当、HPは強さ4より多いみたいです。

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付けておきたい耐性

なるべく欲しいブレス耐性、マヒ、封印
お好みで雷耐性、呪い

4種あるブレス攻撃は1500もの大ダメージに加えて追加効果も厄介です。

封印や呪いはブレスダメージを受けた時に発生する効果なので、カテドラルセットなどで常時ブレス耐性100%にすれば封印や呪い耐性は不要になります。
装備だけで100%に届かずとも、心頭滅却(フバーハ)・ファランクス・やいばのぼうぎょなどを組み合わせることで無効化することも可能です。

呪い耐性はブレスと錬金枠が被るので、付ける場合は指輪がオススメ。
中盤から使ってくる裁きの雷槌の対策として、雷耐性やマヒ耐性もあると安心です。

オススメ職業

パラディン

不動の構えやヘビィチャージを使って重さを高めれば、レグナードをグイグイ押すことが出来ます。

パラディンが1人いるだけで他の仲間が攻撃を受けることがほとんどなくなるので、非常に安定した戦闘になります。
反撃行動のはげしいおたけびは『聖騎士の堅陣』『ファランクス(アイギス)+だいぼうぎょ』『ツッコミ避け』『不動の構え+だいぼうぎょ』などでやり過ごしましょう。

ただし、パラディン自身の火力は控えめで、パーティに複数人パラディンがいると討伐タイムは遅くなりがち。
片手剣があればそこそこのダメージは稼げるので、多少は快適になります。

盗賊

竜の咆哮を安定して止める手段を持った職業。
インフェルノの環境では咆哮は自分だけ避けるより止めた方がおいしいので、普段以上に活躍することが出来ます。

倍率の高い双竜打ちにより、ムチで安定した火力が出せます。普段は攻撃に集中しつつ、要所でサプライズラッシュやひっさつを決めましょう。
ムチスキル180に『状態異常成功率+100%』を入れておくのも忘れずに。

余談ですが、ギガボンバーやメガボンバーには吹っ飛び効果がついているため、壁崩れの原因になるので注意。
ネバネバ爆弾には吹っ飛び効果はないので大丈夫です。

僧侶

ベホマラーなどで回復が安定することに加えて、フバーハ・聖女・キラポン・シャインステッキ・ホップスティック・ひっさつなどで多彩なサポートが可能。

HP75%以降は裁きの雷槌対策でキラポンが有効、HP50%以降で使ってくる竜の咆哮を僧侶が回避出来れば、行動不能の仲間をシャインステッキやひっさつでカバーすることも出来ます。

即死級ダメージのテールスイング対策としてはホップスティックが非常に優秀。
ジャンプが間に合わなかった人がいてもホップスティックに守られ、ダメージを受けずにやり過ごせます。

その他

戦士
真やいばで火力を削いだり、オノでルカニを入れつつダメージを稼いだり、チャジタで咆哮を止められたり、剛勇ベルトの開戦時ヘビチャでパラの代役を務めるなど、多岐に渡って役割を持つことが可能な職業。
ただし、チャジタは失敗することもあり、ヘビチャは90秒で消えてしまうのでちょっと物足りない感があります。

魔法使い
離れた場所から攻撃が可能で、特にパラディン入り構成での火力はピカイチ。
両手杖の場合はパラディンがいないと陣が使いづらいので、構成によって火力が大きく左右されます。盾でブレス耐性を稼げる短剣もいいと思います。

賢者
杖賢者は魔法使いと同様に陣に居座って火力を出すタイプ、扇賢者は立ち位置を変えながらでもある程度の火力が期待出来ます。
回復や蘇生も可能なので、攻守にわたって万能に活躍出来る職業です。

魔法戦士
8人コンテンツでは1人いるだけで非常に強い職。
クロックチャージやフォースブレイクで味方をサポートしましょう。

物理火力系
ムチまも・ハンバト・ヤリ武・魔剣士・ブメ旅など。
パラがいる場合はレグに接触しない距離で、パラがいなければ壁しながら攻撃しましょう。
自分が狙われた際は素早く下がることで死にづらくなります。
近付いて戦うため、反撃のはげしいおたけびに被弾しないよう注意しながら戦いましょう。

その他
インフェルノレグナードの守備力はそれなり、属性耐性も突出したものはないため、どんな職業でも戦えるボスです。
ただし、レンジャーの『まもりのきり』『紅蓮蝶のきり』は使わない方が無難だと思います。霧に反応してレグナードの行動が複雑化してしまうため、壁抜けや事故などの原因となります。
踊り子の『封印のダンス』によるブレス封印も同様ですが、特技封印は要所で刺されば強いです。(特技封印だけ時間短いですけど)

戦闘のポイント

竜の咆哮に要注意

『竜の咆哮』は非常に広い範囲に行動不能状態を与える強力な攻撃。
この行動不能はキラポンや耐性で防ぐことが出来ず、まもりの盾を使っても防げる確率は50%。

さらにレグナード自身にテンション上昇やウォークライなどの強化もつくので、直後に使ってくるダークネスブレスで半壊することも少なくありません。

 

竜の咆哮が使われるタイミングはある程度決まっているので、予測して動くことで回避したり止めることが可能です。

  • レグナードの名前が黄色くなってから2行動目
  • 黄色以降で怒ってから1行動目

ざっくりですが、竜の咆哮を使ってくるタイミングは上記の2パターンを意識しておきましょう。
(ほんとはもうちょっと複雑です)

 

そろそろ咆哮がくると思ったら、とにかく大きく離れましょう!

咆哮の範囲はかなり広いですが、この画像くらいの距離があれば回避出来るはず。

サプライズラッシュなどのスタン技があれば、咆哮が見えてから使うことで中断させることも可能です。
同様に遊び人のぱふぱふなども有効ですが、コマンド選択から効果発動までの時間が長いものは見てからだと間に合わないかも。

裁きの雷槌はポンで対策

雷属性ダメージに加えてマヒと感電の追加効果を持つ『裁きの雷槌』。

追加効果は弓聖の守り星やキラキラポーンで防げるので、スティックや弓を持てる職業は優先的に使っておきましょう。

ポンがなく密集した状態で複数人で感電を受けると一気にスリップダメージを受けて危険なため、狙われた人は周囲の味方から離れて雷を受けると被害を最小限に抑えられます。

怒りを利用する

▲パラ構成で赤怒りを取ったらほぼ勝ちです。

レグナードとの戦闘では壁を成立させることがとても重要です。

怒り状態になると誰が狙われるかが明確になるため、壁が安定して戦いやすくなります。
レグナードに怒られた人は味方の後ろに立ち、追い付かれないように常に下がりながら動きましょう。

また、黄色以降は怒り直後に咆哮があるため、ロストアタックなどで怒りを解除してしまうと咆哮の頻度が高まってしまう場合があります。
怒り中は突然の咆哮を心配しなくていいため、なるべく怒り状態を維持することで戦況が安定します。

おわりに

▲踊り子の封印のダンスが決まって楽しそうな場面。

竜の咆哮やブレス攻撃が強力なレグナードですが、裏を返せばそれ以外の攻撃はそこまで危険ではありません。

耐性も突出したものはほとんどないので、属性や職業に囚われずに戦える自由なボスだと思います。
装備やレベルに多少不安があっても気軽に参加出来る8人コンテンツなので、普段常闇や聖守護者に行かない人もこの機会に遊んでみてはいかがでしょうか!!

 

それじゃそんな感じで~!!

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コメント

  1. しょっち より:

    大きく離れるってとこはまさにですね^^

  2. 匿名 より:

    記事に直接関係なくて恐縮なんですけどTwitterで質問箱とかやってみてほしいです(気軽に質問とかしたい

  3. 匿名 より:

    この人BAN疑惑あるけど何したの?

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