レグナードⅤが楽しいのでレグ記事書きたい欲が強めです。
今回はレグ魔法構成あるあるな『反撃雷持ち帰り』とその対処法を紹介します。
行動パターン
レグナード 行動パターン
ノートの図を1枚にまとめたものを今更自分で作りました
少しだけ改変しています#きゅうの自分用メモ pic.twitter.com/PLq6VGxYrs— きゅう (@kyu_dqx) September 21, 2017
行動パターン表はきゅうさんという方が詳しく調べ、通称きゅうノートに解説とともに公開しているので是非読んでみてください。
当記事ではこの表をベースに考察していきます。
強さⅤは行動パターンに関しては変更されていないようなので、強さⅣまでの知識が流用可能です。
モードと反撃
先の表のとおり、レグナードの反撃行動はどのモードにおいても
はげしいおたけび or なにか
の組み合わせです。
問題はこの『なにか』で、ウイングダイブやテールスイングなら対処しやすいんですが、通常攻撃や裁きの雷槌の場合はちょっと厄介。
反撃通常攻撃
パラと魔戦でしばらく押していて、反撃に通常攻撃が選択される場合。
しばらく移動しても追いつけなかった場合、『押し合いに参加していた人』の中からランダムにターゲットします。
ちょっと押しただけでも抽選対象になってるっぽい?
魔戦が選ばれてしまった場合、近くにいたら当然死にます。
反撃裁きの雷槌
先ほどと似た状況ですが、今度は通常攻撃をケアしてパラディンの後ろに下がってみることにしましょう。
魔戦タゲの通常攻撃がきても下がっていれば追いつかれることはなく、さらに時間を稼ぐことが出来るはず・・・
なんですが、反撃が裁きの雷槌だった場合は危険かも。
『押し合いに参加していた人』である魔戦に雷が飛んでしまい、魔法使い2人を巻き込んでえらいことになります。
これがタイトルにもあった『反撃雷持ち帰り』です。
今風に『ウーバーイーツ』とか言ってる人もいました( ˘ω˘ )
運よくはげおたや、パラディンへの雷なら問題ありませんが、20分近くの戦闘で運任せの状況はなるべく作りたくないですよね。
モードを見極める
きゅうさんの画像のとおり、レグナードは残りHPによって行動パターンが大きく変わります。
というわけで
- 100~75%
- 75~50%
- 50~0%
それぞれの反撃の対処について解説していきます。
100~75%
この形態での反撃行動は
- 通常攻撃
- はげしいおたけび
- ウイングダイブ
の3種類。
裁きの雷槌はないので、魔戦が下がる際は魔法使いの近くで大丈夫です。
はげおたやウイングダイブに注意しつつ、パラディンを挟んだ位置に逃げれば通常攻撃で狙われてもパラディンがキャッチしてくれます。
ちなみに、この形態での通常怒りはBモード確定なので、はげおたor通常攻撃となります。
魔戦は通常攻撃ケアが必要ですが、魔法使いはダイブがこなくなるので殴り放題!
75~50%
行動内容に『裁きの雷槌』が追加されるのはここから。
この形態での反撃行動は
- 裁きの雷槌
- はげしいおたけび
- ウイングダイブ
- テールスイング
の4種類。
通常攻撃は反撃では来ないので、壁補助のあとパラディンの陰に隠れる必要はありません。
反撃で裁きの雷槌が選ばれたときに周囲を巻き込まない立ち位置を意識しましょう。
魔法使いを巻き込むことだけではなく、パラディンを巻き込まないこと。
パラディンを狙った雷に巻き込まれないことにも要注意。
また、持ち帰りは魔戦に限ったことではなく、災禍を置く際に押し合ってしまうと魔法使いもやらかす場合があります。
災禍はなるべく押し合わないように置けるとベター。
この形態での通常怒りも、はげおたorテールの2択となるので魔法使いはボーナスタイム。
通常攻撃も雷槌もなくなるため、魔戦もかなり自由に動けます。
レグの名前が白いうちは、通常怒り中なら災禍を置きつつ押し合ってもおっけー!
50~0%
レグナードの名前が黄色くなったらHP50%以下の合図。
行動パターンに竜の咆哮が追加され、対処を誤ると一瞬で全滅する緊張感があります。
この形態での反撃行動は
- 裁きの雷槌
- 通常攻撃
- はげしいおたけび
- テールスイング
の4種類。
通常攻撃と雷槌が混在しているので厄介ですが、レグナードの行動に注目していればある程度の判別が可能です。
50Aモード
通常攻撃
↓
竜の咆哮
↓
ダークネスブレス
↓
通常攻撃
↓
裁きの雷槌
の順で行動。
竜の咆哮がAモードであるわかりやすい合図で、裁きの雷槌を使ったらAモード終了の合図です。
反撃ははげおたかテールなので、そんなに意識せずとも大丈夫。
Aモード終了後はBモードに移行するので、Aモードの雷槌を処理したあとは反撃行動にも注意しましょう!
50Bモード
ランダム行動フェーズです。
通常攻撃、シャイニングブレス、紅蓮の炎、ウイングダイブ、Cモードへ移行
の5種類の中からランダムに行動が選択されます。
反撃行動ははげおたか通常攻撃。
いつCモードに移ってもおかしくないので、反撃通常攻撃をケアしつつも反撃雷槌も頭の片隅に置いておきましょう。
特に、Cモード移行直後に反撃雷槌が出た場合、Cモードの通常行動としての雷が追い打ちをかけてくる場合もあります。
そのパターンを引いてしまうとかなり厳しいですが、魔法が雫を使って魔戦が弓ポン出来れば一応凌ぐことは可能なはず。
50Cモード
通常攻撃
↓
霜白の氷塊 or 裁きの雷槌
↓
Aモード移行 or テールスイング(Cモードの最初へ)
文字だと説明難しいので、きゅうさんの画像で見てもらった方がいいかも。
反撃行動は、はげおたか雷槌。
このモードの氷ブレスは最も近いキャラをターゲットするため押し合いにならず、氷ブレスと雷のところでモードが判明します。
この氷or雷の次の行動がポイントで
- 氷(雷)のあとに歩き出したら既にAモード
- 氷(雷)のあとにテールだったらCモード継続
というのはどの職で参加する場合もめちゃくちゃ重要です。
Aモードに移行したなら咆哮を警戒、Cモード継続なら反撃雷と通常雷を警戒しておけば立ち回りやすくなるはず。
そのため、Cモード継続なのに押し補助していた魔戦が陣付近に戻ってしまうのはかなり危険!
モードと反撃を意識して動くと、レグナードの行動をかなり絞り込めるので、対処もスムーズになると思います。
おわりに
やっとウーバーイーツの記事が書けてよかったです。
今風な呼び方でかっこいい!!!
皆さんも反撃雷がお届けされたら「それウーバーイーツっていうんだよ」って教えてあげてください!!
それじゃそんな感じで~!!
↓ブログランキング参加中!(1日1クリック有効)
人気ブログランキング
コメント