強さによって多少異なりますが、デルメゼには固定の行動パターンがいくつかあります。
現在判明している50~25%(黄色)と25~0%(赤)のローテーション行動の紹介です。
知っておくと余裕をもって攻撃出来たり、敵の攻撃を処理しやすくなったりするので覚えておくといいかも!
まだ実装されたばかりのボスのため、今後さらに細かい行動パターンが判明したり、この記事の内容に間違いがあったりする可能性があるのでご注意ください。
黄色ローテ行動
強さ1~2
コールサファイアのあとにジャッジメントブルーを使ってきたら、そのあとの3行動が確定するようです。
- コールサファイアを見たらジャッジメントを意識
- 零度→分散→ボールの3行動の間は前衛2人は殴り放題
- 後衛タゲの零度とボールはなるべく壁を成立させたい
ジャッジメントで散り散りになってしまいますが、可能なら絶対零度で壁成立させると安定します。
絶対零度、分散する災禍、ファントムボールの3行動は、前衛2人が近づいて殴っていれば自然に処理出来ます。
強さ3
強さ1~2と異なるのは1行動目のファントムボール。
3ではスクランブルサファイアの関係で置き換わっているようです。
ファントムボールは別モードにもあるため、ジャッジメントがきた次点で恐らく確定
- ファントムボールを見たらジャッジメントを意識
- ジャッジメントのあと3行動は前衛は張り付いて殴ってOK
- 後衛タゲの零度やボールはなるべく壁成立させたい
5行動ともにボムを壊すのに役立つので、近くのボムの配置は把握しておきましょう。
ジャッジメントで無理にボムを壊さず、そのあとの3行動で処理する方針もいいと思います。
赤ローテ行動
強さ1
赤ローテは黄ローテに似ていますが、絶対零度がなくなります。
コールサファイアのあとにジャッジメントブルーがきたら以降2行動が確定のはず。
- コールサファイア後はジャッジメントブルーを意識
- ジャッジメント後は味方の位置に注意
- 分散→ボールの間、前衛は殴り放題
このローテは他よりちょっと短いです。
ジャッジメントブルーで散開した直後に分散する災禍で集まる必要があることに注意しましょう。
強さ2~3
強さ2と3の赤形態は『スクランブルサファイア』の効果中のため、コールサファイアがファントムボールに変化。
さらに、分散する災禍の後にレプラコーンコードが挿入されます。
- ファントムボールを見たらジャッジメントブルーを意識
- ジャッジメント処理後は味方と合流出来るように
- 分散後はレプラコーンが来るので、味方との距離に注意
- レプラコーンの小人化解除時にボールで巻き込まないように
ジャッジメントで離れて分散で近付いて、レプラコーンでまた離れるちょっと忙しいローテ。
前衛の小人を慌てて治そうとすると、直後のファントムボールの危険度が上がるかも。
まとめ
どのローテも同じ流れがベースのため、共通点が多いです。
いずれのパターンでもジャッジメントの1手か2手あとに分散する災禍が来るので、離れすぎないように注意しましょう。
離れすぎると回復が届きにくくなるので、その後の攻撃を耐えるのが厳しくなります。
ローテ行動を把握しておけば的確にボムを割ったりガジェ災禍で起点に出来たりするので、盤面を整えたり火力を出す際にも役立つと思います。
それじゃそんな感じで~!!
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コメント
優秀w
一番攻略ブログしてる
まとめの表を強さごとの色毎に一枚にすると、印刷してそのまま使いやすいかもです
ありがとうございます
まとめ表はとても見やすくてありがたいですね!ブックマークさせてもらいます^^
今更ですが1の赤ローテは最後にもう一度コールサファイアがあります
詳しくは省きますがDQXに置いて1つの行動パターンに対し行動が6つ(パターン移行も1行動に含む)設定されてない事は有り得ません
意図的にローテの5行動目等にパターン移行が設定されていれば別ですがエンドコンテンツ等では今のところそのようなイレギュラーはなかったかと記憶しています
ファントムはCT制限なく、連続で使ってくることたまにありますが、ほかにCT制限なく使ってくる技ってありますか?
黄色以降のダークネスブレスはCTが設定されていないようです。
前半のダークネスにはCT制約があります。
速報的な記事だったので調査不足ですみません!
詳細なパターン分析は他の方がされていたので後回しにしていたんですが、時間ある時にでも更新しておきたいと思います。