『海冥の威圧』の範囲は半径10mのようです!

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常闇の聖戦

『海冥の威圧』の範囲が妙に広く感じたので、正確に測れないかと思い確認してきました。
方法は占い師の攻撃タロット(射程10m)を使用。
ねこまどう系のタロットで微調整しました。

  • 射程10mでの確認

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今回使用するデッキはこちら。
ねこまどう系のタロットが0の状態、射程10mでの確認です。

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メイヴが海冥王の威圧の準備を始めたところで距離を取り

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攻撃系タロットを構え。

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走り込むと・・・

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吹っ飛びました!

というわけで、10mの距離では『海冥の威圧』を受けてしまうことがわかりました。

  • 射程10.2mでの確認

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今度はデッキを変更し、ベンガルクーン1枚を入れた状態。

同様にしばらく戦闘してメイヴのHPを黄色まで減らし、離れた状態から攻撃タロットを撃ってみると・・・

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吹っ飛ばずに攻撃が出来ました!

攻撃が成立していることから、10.2mの射程内に入っていることがわかりますが、吹っ飛び効果や移動速度減少効果を受けていません。
なんどか同じ状態で確認してみましたが、10mの状態では威圧を受けましたが、10.2mの状態で威圧を受けることはありませんでした。

  • まとめ

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というわけで、『海冥主メイヴ』の『海冥の威圧』は半径10m以内に効果を及ぼす攻撃であるということがわかりました。

例としてよく見かける距離を挙げると
・メラゾーマ、メラガイアー(15m)
・マヒャド、マヒャデドスの射程(10m)
・イオグランデの範囲(半径8m)
・マヒャデドスの範囲(対象を中心に半径7m)
あたりでしょうか

魔法使いが射程ギリギリからマヒャデドスを撃ったところに『海冥の威圧』をされてしまうと 攻撃を受けてしまい、メラガイアーであれば攻撃を受けずに済む。といった具合です。
魔法使いの席はなさそうなのであくまで目安ですが・・・

イオグランデの範囲はかなり広い印象でしたが、それよりも1.25倍も広い範囲ということで、回避する際にはかなり距離を取るつもりで動く必要がありそうです。
また、距離を取る際はメイヴから直線的に離れる(斜めに逃げない)ことが重要です。

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