第3回隠れスライムフェスティバルで高得点を出すために役立つ仕様やコツについて書いていきます!
はじめに
隠れスライムフェスティバルは、指定されたエリアの中に隠れているスライムたちを見つけるゲームです。
ルールや基本的な仕様は前回のイベントとほとんど同じで、マップがキラキラ大風車塔になっている点が大きな変更点。
細かい変更点として、スライム発見時の硬直が減っていて遊びやすくなっています。
スライムを見つけてゲージを溜めると左上に『お題スライム』が出現。
表示された種類のスライムを見つけるとボーナスポイントが加算されます。
お題ボーナスは最初は2倍ですが、お題をコンプリートするたびに倍率が上がり最終的に9倍となります。
ゲージを溜めてお題を表示
↓
お題スライムを見つけてコンプリート
↓
ゲージを溜めて次のお題を表示
という流れを繰り返すのが高得点への近道です。
各スライムの得点と特徴
スライムの種類によって見つけた際の得点が異なり、ゲージの伸び率も違っています。
(第2回に調査したデータなので変更点もあるかも)
- 通常スライムとベスを乱獲してキングやクイーンを出現させる
- エンゼルでチャンスチャージを大きく進める
- 序盤のレモンやメタルはお題消化にあてる
- 終盤は高倍率のキングやクイーンで一気に得点を稼ぐ
あたりを意識出来るとよさげです!
9倍でクイーンを1匹見つけるだけで30000Pも貰えるので、早い段階で高倍率を迎えるほどハイスコアが狙いやすくなりますね。
※メタル、クイーン、キングの得点を修正しました。
お題の法則
お題の内容と指定されるスライムの種類はある程度決まっています。
序盤はスライム・ベス・タワーを中心に指定されますが、倍率が上がってくるとキング・クイーン・メタルばかりが指定されるようになります。
特に厄介なのが4倍のメタルと、5倍のメタル&キング(orクイーン)。
序盤はメタル・キング・クイーンの数が少ないため、4~5倍を上手く抜けるためにメタルやレモンを見つけたら温存しておきましょう。
スライムやベスをレモンで代用してしまうのはもったいないです。
4倍お題表示中のこのような場面でレモンを見つけられると・・・
見つけづらいメタルスライムの代わりになってくれるのでスムーズに次のお題に進めます!
レモンを見つけるのはなるべく3倍お題終了以降にしましょう。(3倍が終わってれば4倍お題出現前でおっけー)
移動速度錬金の装備
有効なので、持っていたら装備しましょう!
移動速度は足とベルトで最大12%くらいまで早められます。
スライムを見つけやすい場所
見つけやすい場所を把握しておくと探索ルートを考えやすくなったり、確認しやすくなるはずです。
フィーバー突入直後はスライムが一気に増えるので、近くにいたら確認するのもアリかも。
ここで全てを網羅出来るわけではないので、やりながら感覚を掴むのも大切だと思います。
1階A3倉庫
狭い部屋ですが、ツボの隙間や床・木箱の上など出現ポイントが密集しています。
外周を確認している時はきちんと確認したいポイント。
1階D4~D5倉庫
建物内1階廊下から入れる小部屋。
行き止まりの部屋ですが、左右1回ずつ確認すれば6か所くらいのポイントをカバー出来るはず。
1階入り口周辺店舗
スタート地点から降りてすぐ、キラキラ大風車塔入口付近の道具屋・武器屋・防具屋・教会などにも出現ポイントが密集しています。
店舗の中だけでなく、屋根の上や建物の側面など見えにくい場所にも出現するため、あてずっぽや巻き込みで見つけられることも多いです。
2階E5(宿屋)
カウンターの内側、かまどやテーブルに多く出現します。
左下のミニマップを見るとわかりますが、テーブルの上(ポットの陰)にタワーがいます。
ここから建物内1階に降りられるので、行き止まりではなく通り抜けられる部屋なのもポイント。
1階A7~B7池
マップ南西の池と、その周囲の庭木付近にも多く出現。
内側にも外側にも出現ポイントがあるので、視点操作が結構大変かも。
1階内周
1階内周の出現ポイントは、密集しているわけではありませんが比較的密度が高め。
特に注意したいのは内側の照明の上。
ここに出現することを知らないと見落としがちなので、意識的に確認しましょう。
テーブル周辺
外観2階などにあるテーブルとイスも出現率の高いポイント。
パラソルつきのテーブルの場合、パラソルの上に出現することもあります。
カウンター・手すり
カウンターの上やカウンター周辺の小物の近くも出現しやすいです。
たいていカウンター周辺ってごちゃごちゃしてるので、広範囲を拾える位置で見つけた!ってすれば結構拾える気がします。
おわりに
第2回に比べて高得点を出しにくくなっているように感じますが、しぐさ獲得に必要なポイントは増えているのでしぐさ目的の人はちょっと大変かも。
1プレイあたりの得点が高いほど短時間で報酬を獲得出来るので、報酬目的の人も上達を目指すといいんじゃないかと思います!
内容が被る部分もありますが、第2回の記事も参考にどうぞ。
基本的なルールは同じなので参考になると思います!
それじゃそんな感じで~!!
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