ソロレグの基本的な動きとポイント

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常闇の竜レグナード

明後日から国勢調査ですね!!

武闘家でのソロレグについてざっくり書いてみます。

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開幕

初手は心頭滅却でブレス耐性を高めます。

レグが近づいてきますが、初手は何をしてくるかわからないので

通常攻撃→HPと被ダメ軽減が十分なら確定耐える
ブレス→滅却瞬きがあれば間に合うので耐える

呪いを受けるダークネスブレスが来たら不運。(モードチェンジを挟むので使用率低め)
氷ブレスが来た場合は最短距離で氷から抜けて天地の構えで処理出来ます。

ウイングダイブの場合、可能なら滅却をキャンセルして立ち位置調整後に再度滅却しましょう。
キャンセルが間に合わない場合は滅却後に歩けば避けられます。(たぶん)

基本の動き

この戦闘を通しての基本の動きについて解説します。

100~75%形態を基準に書きますが、基本的な部分はさほど変わりません。
75~50%では裁きの雷槌の対処が加わり、50~0%はさらに竜の咆哮とローテーション行動が重要になります。

基本的な攻撃の処理

レグナードの近距離攻撃は大きく分けて3種類。

  1. 通常攻撃(2m)
  2. ブレス各種(3~5m)
  3. その他(遠距離)

ほとんどの行動が通常攻撃かブレスで、特に通常攻撃の使用率が高いです。
歩いてきて立ち止まった位置が近くければ(2m)通常攻撃、ちょっと距離があったら(3~5m)ブレス攻撃と判別可能です。

判別出来たらそれぞれ

・通常攻撃
天地の構えでカウンター。

・ブレス
やいばのぼうぎょやSHTで無効化。
追加効果が痛くないなら受けるのも選択肢。

のように状況に合わせて対処しましょう。

ダークネスブレスに注意

距離のイメージを図にしてみました。

レグのブレス攻撃の中でも、ダークネスブレスのみ射程が3mと短く設定されています。
通常攻撃とダークネスブレスは射程距離が似ていて判別が難しいため注意が必要です。

ダークネスでダメージを受けると呪われてしまうのが致命的。
受けてしまった場合は不撓不屈などで早めに解除しましょう。

▲レグとの距離をエリア分けしてみました。

射程距離を把握しておけば、立ち位置を意識することで行動を絞りこむことも可能です。

・赤エリア
立ち位置が近すぎるため、攻撃内容に関わらずその場で方向転換してしまいます。
見てから行動する場合はもう少し離れましょう。

・青エリア
歩いたら通常攻撃確定、その場で方向転換したらブレスなど。
個人的に1番オススメな立ち位置です!

・黄エリア
歩いたら通常攻撃かダークネスブレス。
立ち止まる位置をよく見ないとダークネスに天地して事故ります。

・灰エリア
ほとんどの行動で距離を詰めてきます。
その場方向転換は遠距離攻撃のダイブやテールなどですが、100~75%形態ならダイブ確定です。

距離維持のポイント

先ほどの図の青エリアを維持するコツのようなものを紹介します。

まず、天地の構えで通常攻撃を受けます。

レグが歩いてから行動したなら、この時点での距離は2m。

天地を解除したらほんの少しだけレグから離れて待機。

2mより少しだけ離れるので、2.5mくらいになるはず。
離れすぎるとダークを判別しにくくなるのでほんとにちょっとだけ離れるのがポイントです。

先ほどの青ゾーン待機中に歩いたので通常攻撃だとわかります。

その場で方向転換したらほぼブレスと判断出来るので、状況に応じたブレス対処を行いましょう。

ブレス対処いろいろ

ブレス処理時のポイント的なものをいくつか紹介します。

SHT受け

テンションが2段以上あれば、ためる弐でSHTにして無敵受け出来ます。

テンション5でためる参でも可。

やいばのぼうぎょで受けるよりも、こちらの方が火力にも防御にも繋がるので積極的にSHT受けしましょう。

滅却切れ時のリカバリー

「SHTはあるけど滅却が切れた」という場合、ブレス判断してから滅却すれば間に合います。
滅却が切れそうな場合はいったんSHTにしておくのもアリかも。

滅却が切れた上にテンションも全然なかったら最悪の場合詰むので、滅却はちゃんと更新しましょうね~( ˘ω˘ )

あえて無効にしない

シャイニングブレスや紅蓮の炎の追加効果は無視出来るので、ダメージを受けても構いません。

やいばのぼうぎょで無効にするよりもめいそうで回復した方がいい場面はかなり頻繁にあるはず。

ブレス判断したら行動を保留し、行動内容を見てから判断出来るといいかも。

行雲流水の使い方

行雲流水は水流の構えと一緒に使うと強いです。

SHT&行雲流水でブレスを無効化しつつ、水流のかまえで通常攻撃でダメージを受けにくくなります。

タイム狙いなら多少HPが減っていてもガンガン攻撃してしまっていいかも。

 

基本の流れは

ため弐(SHT)でブレス受け

水流の構え

行雲流水

という流れ。

 

運よくちょうどいいタイミングでウイングダイブがきたら

水流の構え(ダイブを避けつつ)

行雲流水

ため弐(orなぎはらい連打)

の方が多分強いです。

 

SHTになったら棍閃殺・打成一片・断空なぎはらいなどでガンガン殴って、めいそうを挟みつつなぎはらいや氷結らんげきで攻撃するといいでしょう。

75%以降

裁きの雷槌の対処が加わります。
感電はSHTで解除可能で、既にSHTなら無効化されるほか、不撓不屈でも解除可能。

あらかじめSHTにしておくと裁きの雷槌で受けるダメージも減るので、レグが距離を取った時点でSHT受けを意識しましょう。

75形態はテールも加わりますが、雷もテールも処理しやすいので序盤と難易度はほとんど変わらないと思います。

50%以降

後半は咆哮・ローテ・怒りなどがポイントで、少し複雑です。

流れを意識

HP45%・25%を跨いだ際に確定で怒るので

50%形態に突入

45%を跨いで怒る

怒り中に25%直前まで削る

怒りが冷める

25%を跨いで怒る

残り5%くらいで怒り冷め

そのまま討伐

私はこんなイメージでやってます。

火力がもう少し高ければ1怒りで25%削れますが、怒り中に25%を跨ぐとそのあと通常モードに戻るので処理しにくいかも。

怒り中に削る意識と、意図的に怒らせる意識が大切です。

咆哮の処理

咆哮は歩いて避けてもいいですし、咆哮飛ばししてもいいと思います。

「○○に怒り!」の表示が出たときには離れ始めておかないと咆哮避けは間に合いません。

黄色になってから5%程度削った時、少しHPが赤くなったときは怒ったと判断してすぐに離れましょう。

黄色からある程度ダメージを与えているはずなのに怒らない場合、SHT棍閃殺などで黄色突入と同時に怒りラインを跨いでしまっているかも。
強さの低いレグでしか発生しない現象ですが、仕様のようです。

咆哮飛ばしを狙う場合、竜の咆哮が出る前にテンション付きのCT技を重ねます。

早いと怒り咆哮が、遅いと通常咆哮が出てから怒るのでタイミングはそこそこシビア。

咆哮を飛ばすと怒り6行動目が咆哮になるので、その処理も忘れずに。

私は怒り5通常を受けたあと大きく離れて咆哮を飛ばし、怒り6行動目をダークネスにするのが好きです。

テールスキップ

▲このまま遠くで待つとテールが飛びます。

怒り咆哮のあと、離れたままダークネスブレスを受けるとテールスイングがスキップされます。

咆哮→ダーク→通常→ダイブ→通常→咆哮

とかいう鬼畜パターンになっちゃうので気を付けましょう。

咆哮を回避したあとはすぐにAペチなどで近付き(テール誘発)、そのあとダークネスブレスを処理すれば問題ありません。

おわりに

私がプレイ中に意識しているポイントや気付いた点などを書き連ねてみました。

もっと早めに書きたかったんですが、国勢調査直前になっちゃってごめんなさい!!

国勢調査抜きにしても面白い遊び方だと思うので、興味のある方は是非挑戦してみてください!

不明点などあればコメントやTwitterで質問頂ければ答えられると思います。

それじゃそんな感じで~!!

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