フレと暗黒の魔人周回に行ってきました。
そこそこの状態まで作って完成はしていなかったので、ありがたいお誘い。
コインの価格は45000Gちょいくらい。
ふくびきからの供給は途絶えていますが、カジノのすごろくでたまに手に入ったりするので高からず安からずといったところですね。
- パーティ構成と役割
★パラディン
引きつけ役。危険な範囲攻撃をほとんど受け止めてくれる。
かっこいい！！
イケメン！！
すごい！！
パラディンは暗黒の魔人に密着、占い2人と僧侶はパラディンと逆側にまとまって離れた位置に立ちます。
こうすることで近い人を狙う技(なぎはらい、フルスイング、怪光線)攻撃対象がパラディンになり、占い師が安全に攻撃出来るという戦法です。
大ぼうぎょを上手く使えばリベホイムで回復が追いつくくらいの高耐久がｇｏｏｄ！
この枠はスパスタや戦士でやってる人もいました。
スパスタならボディガ、戦士は真やいばとファラアイギスやいばのぼうぎょあたりで頑張りますが、パラディンがいちばん安定すると思います。
耐性に穴があってもセルフキラポンでカバーできるところもいいですね。
★占い師
湧いてくるゴーレムみたいなやつを巻き込みながら攻撃しまくります。
ポイントはこの4つ
- 死神2枚＆塔4枚、なるべく魔王に入れる
- 攻撃範囲を広げるため、マッドスミスを5枚、みけまどうも数枚
- 眼甲でテンションアップ狙い
- ムチ180スキル『状態異常確率アップ』で死神の呪い成功率を上げる
眼甲と相性のいい恋人のタロット(占い同士で相互に掛けるとさらに効率アップ)、壁役のHPを徐々に回復出来る教皇のタロットも相性がいいです。
Lv90以上のムチは攻撃魔力が上がるため、タロットのダメージアップにも貢献してくれます。
今回使ったデッキはこんな感じ
星や月は、本来攻撃の通らない魔人の左手に対して眠りや幻惑をかけられるため入れてみましたが、恩恵はそこまで感じませんでした。
皇帝のわたぼう→エンゼルのみちびき→恋人のオーラ(占い師へ)→攻撃開始
というパターンを基本にしました。
魔術師や眼甲と恋人でテンションがガンガン上がりますが、オーラで撃たないと1999ダメージ打ち止めになってしまうのに注意。
また、塔や死神は雑魚が出現するまでとっておいて、魔人のみの時は戦車で攻撃するといい感じでした。
恋人はもしあれば程度。月と星はなくても全然問題ないです。
デッキもかなり適当に組んでいても塔と死神さえ充分なら火力は足りるはずなので、気軽に参加出来るはずです！
占い師の代わりに魔法使い2人や、魔法1人占い1人の混合パーティもありだと思います。
死神の代わりにマヒャデドスでお掃除しましょう！
★僧侶
占い師や自分をベホマラーで回復。
魔人の地震やグランドショット、左手の各種攻撃はパラディン以外にも当たってしまうので、それらの攻撃が見えたら回復の準備をしましょう。
パラディンのHPは大きく減らない限りは問題ないです。
下手に近寄ると攻撃がこちらに向いて危ないこともあるので注意しましょう。
暇があったら聖女、ホップスティック、キラポンなど。
- 必要耐性
★パラディン
転びガード、麻痺ガード
いろいろな攻撃に転び属性がついているのであると安心です。
最初は行動に余裕があるのでキラポンで防いでもいいと思います。
★パラ以外
転びガード
麻痺の追加効果がついた攻撃はパラディン側にしか飛ばないはずなので除外。
キラポン任せにすると僧侶の負担が増えるので、セットを崩してもいいのでつけておきましょう。
- 災禍のタイミング
適当なタイミングで使用すると振り向いてフルスイングされたりと危ないので、使う時は魔人の動きをしっかり見ます。
魔人の行動のフキダシが見えてから近づけば大丈夫。
モーションの長いフルスイング、なぎはらい、じしんのどれかに合わせれば安心です。
災禍を敷いた後はすぐに下がって元の位置に戻るのを忘れずに。
そんな感じでサクっと撃破。
早い時で2分切り、だいたい2分半で安定していました。
複雑な状況判断などがほとんどいらない構成なのでおすすめです。
というわけできようさとためるの勲章が完成。
きようさは使いどころが限られそうですが、必要になってから作るのはちょっとしんどいので持っておいて損はないと思います！
それでは今回はここまで。
お付き合いありがとうございました！
ではでは～
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コメント
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