『羅刹王バラシュナ』床の模様を利用して範囲攻撃を回避!

【PR】記事内に広告が含まれている場合があります。

羅刹王バラシュナ

バラシュナはフィールド中央から動かないボスのため、床の模様を目印にすると範囲技を避けやすくなります。

主な3つの攻撃について紹介します。

スポンサーリンク

凄絶なる禍唱

▲この写真の位置では当たります。

ドーナツ型の床から外側にタイル5個分くらいが目安。

射程距離は威圧やスタンバーストと同じく10m。

嵐撃シェルター

▲この画像の位置はセーフのはず。

嵐撃シェルターの範囲は7mくらい。  ※8mみたいです。

画像の赤線より外側にいれば大丈夫です。
ジェルザークフェーズで使われた時は、離れすぎてマグマを踏まないように要注意。

破滅のテンペスト

ダークテンペストや円陣殺などに似た攻撃。

安全地帯は内側の6mくらいの範囲で、射程5mのぶきみなひかりで近付けば入れます。(ブメとか弓じゃなければペチでいいです)

ドーナツ型の模様の切れ目みたいなところがちょうどいい目安になるでしょう。

おわりに

▲構成は魔魔賢僧でした。

バラシュナ、早速倒してきました!!

聖守護者の闘戦記の集大成にふさわしい豪華な演出で、戦闘形式も斬新で楽しかったです!!
近付く必要があるテンペストと、離れる必要がある禍唱を上手く避けられるかがキモなので、床の模様を上手く利用して立ち位置を決めると戦いやすかったです!

強さ1でもかなりの手応えだったので、強さ2や3でどんな戦いが出来るか楽しみです!
今後も調査しつつ挑戦していきたいと思います!

それじゃそんな感じで~!!

↓ブログランキング参加中!(1日1クリック有効)

人気ブログランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました