レグメモ:怒りダイブの誘導

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常闇の竜レグナード

レグナードには『通常行動』『反撃行動』『怒り行動』の3種類のウイングダイブがあります。

中でも『怒り行動』のウイングダイブはくるタイミングが予測出来るため、パラや魔戦が誘導してあげると魔法使いが攻撃しやすくなります。

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怒りダイブのタイミング

75~50%形態と50~0%形態に怒りダイブがあるので、それぞれ解説します。

100~75%形態の怒りにはその場行動はないので、必ず怒りタゲに向かって歩きます。

75%形態

75怒りの基本パターン。
パラ魔構成で崩れず戦闘していれば灰色の行動は反撃によってスキップされるので、数字の付いている行動だけが選択されます。

ウイングダイブのタイミングは、私はその場テールの後に反撃が2回出たらダイブ警戒』と覚えています。

基本的に反撃が出た時は2枠分(選んでいた行動+1行動分)スキップしますが、たまに3枠分スキップする場合もあるのでその場合はちょっとズレます。

怒り突入即反撃や、3スキップが絡むとこんな流れになることが多いです。

怒り即反撃は直後のウイングダイブを警戒しましょう。
テールがスキップされた場合は怒り4行動目にダイブ警戒するとよさそう。

3スキップでダイブがスキップされる場合もありますが、その場合は基本的にテールが出ます。

50%形態

50%形態の怒りで、咆哮が出た場合はこの3パターンを意識しています。

左が基本パターンで、怒り即咆哮のあとは歩いて反撃をひたすら繰り返します。
このパターンなら特に対処は不要ですが、3スキップで出る行動は意識しておきましょう。

中央は3スキップでウイングダイブが出るパターン。
『咆哮後、ダークネス歩きで反撃が出たらダイブ警戒』と覚えています。
可能ならパラか魔戦がダイブを誘導、誘導がなければ魔法は頑張って避けましょう。

右は3スキップで咆哮が出るパターン。
『4行動目は咆哮警戒』と覚えています。
この咆哮を魔法使いが避けられるかで手数がかなり変わります。

CTキャンセルで怒り咆哮が出なかった場合はまた変わってきますが、『怒って最初の反撃のあとはダイブ警戒』は意識していいと思います。

ウイングダイブの誘導

ウイングダイブはその場行動技なので『一番近くにいるプレイヤー』の方向を向いて実行されます。

レグナードの近くにいるのはパラディンか魔法戦士なので、どちらかが誘導するとスムーズです。

パラディンが誘導する場合

【DQX】50怒りダイブをパラが誘導

実際に見たほうがわかりやすいと思ったので動画で。

反撃行動のあと、レグが歩き出さずにその場で方向転換する挙動を見せたら、パラディンが斜め向きになるように誘導します。

大きな角度をつけて誘導する場合は判断を誤ると壁を抜けてしまうので、無理に狙わず慣れて自信が付いてからでいいかも。
少し角度をずらすだけでも、魔法はかなり避けやすくなります。

パラが誘導することで魔戦は自由に動けるので、弓聖の守り星やクロックチャージなどの立ち位置が重要な特技を使うことが出来ます。

魔戦が誘導する場合

【DQX】50怒りダイブを魔戦が誘導

こちらも動画にて。

魔戦はパラよりも立ち位置に自由があるので、ウイングダイブが出るかもしれない場面では横からレグをちょこっと押す(密着する)ことで誘導出来ます。

ただし、注意点が1つ。

横から魔戦が軽く押して密着しても、先にパラディンが密着しているとレグナードは魔戦のほうを向いてくれません。

パラディンが少しだけ下がって、魔戦に最近接を譲ってあげると上手く誘導出来ます。

陣のある方に少し下がるだけでいいので、魔法に向かって歩きだした場合にも問題なく押し合いが成立するので安心です。

おわりに

怒り中で行動パターンがある程度予測出来る状況でのウイングダイブ誘導についてでした。

魔法使いも知っておくと避けやすくなるので、怒り中にウイングダイブが出るタイミングは意識しておくといいと思います。

ウイングダイブは誘導して貰えば大丈夫ですが、咆哮は自力で避ける必要があります。

チャットで教えてくれるパラディンもいるので、避けれたら避けましょう!!

それじゃそんな感じで~!!

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コメント

  1. 名無しさんいますか!? より:

    過去記事にすみません…
    3スキップはどういう条件で起こるのでしょうか?
    ctc?

    • みみっくほしみみっくほし より:

      3スキップの発生条件はまだ解明されておらず、怒り状態で攻撃を引っ張り切った時(レグがターゲットに追いつけずに反撃が出た時)に確率で起こるものという認識です。
      50Aローテのような場面では反撃が出ても追いついても1行動ずつ進行するので、混同しないように注意したいですね。

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