剛獣鬼ガルドドンとの戦いで使用頻度の高い『呪詛』『大呪詛』を使う際の、闇ダメージ○%ベルトについてまとめてみました。
デスマスターでより強い戦神のベルトや輝石のベルトを選ぶ際の参考にどうぞ。
※簡易的な計算で表を作成していましたが、誤差に関する指摘があったため少し精度を高めました。
※記事中の計算式は独自に調査したもののため、ある程度の誤差があると思われます。
呪詛のダメージ計算式
『呪詛』は闇属性の3回攻撃で、攻撃魔力に依存してダメージが上昇します。
追加効果でデスパワーが1/5溜まるので、5回使うと1段階溜まります。
- (攻魔) x 0.2254 – 20 ±12
1発あたりのダメージ計算式はこのようになりました。
攻魔が1増えるごとにダメージは0.2254ずつ、3発合計で0.6762上がります。
※ダメージは攻魔200あたりから上昇し始めるようです。
大呪詛のダメージ計算式
『大呪詛』も同様に、攻魔依存の闇属性攻撃。
『呪詛』とは異なり単発攻撃なので、テンションと相性がよくなっています。
一気に1段階分のデスパワーが貯まるため、CTが溜まったら早めに使ってデスパワー解放に繋げたい特技です。
- (攻魔) x 1.116 – 73 ±12
ダメージ計算式は上記の通り。
攻魔が1増えるごとに1.116ダメージずつ上昇します。
※こちらもダメージの上昇は恐らく攻魔200から。
ベルト比較
それぞれ『攻魔900、闇21、宝珠Lv5+飾り』の条件をベースに比較。
※ダメージは一発あたりのものです。呪詛の場合は3倍したものが合計ダメージとなります。
また、等倍想定で計算しているため、ガルドドン強さⅡ~ⅢやFB・災禍などの状況によって増加ダメージ量も変動します。
呪詛
闇1%あたり攻魔6.7に相当。
目安として攻魔が1増えると0.303ダメージ。闇が1%増えると2.03ダメージ増加します。
大呪詛
闇1%あたり攻魔6.9に相当。
目安として攻魔が1増えると1.566ダメージ。闇が1%増えると10.8ダメージ増加します。
まとめ
呪詛・大呪詛ともに、ベルトのランキングはほぼ同じ並びとなりました。
ハデスの宴やマヒャデドスは使うタイミングが限られ影響が低いので、この表を参考に闇ベルトを選定すればよさそうです。
おわりに
呪詛・大呪詛ともに、ダメージを稼ぎながらデスパワーを溜めることが出来るため、デスマスターは積極的に使いたい攻撃手段です。
デスマスターの主力攻撃となるこれらの特技は魔力の影響度が大きく、闇ダメージの数値が小さいベルトでも攻魔次第で闇13単体を超える可能性があります。
邪神の宮殿で鎌闇ベルトを狙ったり、王家の迷宮で特技闇ベルトを狙う際の参考になればと思います。
それじゃそんな感じで~!!
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