『邪蒼鎧デルメゼ4』Ver7.1まもの使いのオススメ装備や宝珠など

Ver7.1最新版です。
デルメゼⅣを討伐するための、まもの使いの装備・スキル・宝珠などを紹介します。

構成は『まも・まも・武闘・道具』を想定。
僧侶構成や賢者構成の場合もおおむね同様ですが、HP調整が必要になる場合があります。

装備

Ver7.1時点の装備例です、構成によって調整する余地はあるのでステータス値などは目安程度にどうぞ。

胸アクセ・証枠・料理はHP調整用に使えます。
HPが足りない場合はアヌビスや邪教司祭を付けることも選択肢。

装備の補足

セット

• 必殺チャージ率+1％
• 必殺チャージ時CT10秒短縮
• 行動時7％でバイシオンとピオラ

という、今までにない強力なセット効果を持つ防具です。

聖域セットも強いのですが、このセットを装備することで

• バイシ更新率が大きく上がる
• それにより指アクセを断罪に変更出来る
• 必殺チャージ率が高まり火力向上
• ステータスも上昇(攻撃とHPが聖域より各+3)

と、大きな火力向上が期待できます。

また、まもの使いは元々のコマンド間隔が短いこと、行動時効果やどうぐ使いのピオリムでピオラ維持もしやすいことから、乗り換えのデメリットもほとんどありません。

一式用意するのは大変ですが、優秀な装備なので是非とも揃えたいセットです！

武器

モアクラッシュが最強です。

たぶんあと数2～3世代先まで安泰です。
言うまでもありませんが、錬金や核強化は出来るだけ強い方がいいです。

指アクセ

一角鬼セットの登場により、断罪のゆびわを採用できるようになりました。

いまいちピンとこないかもしれませんが

通常時で比較するとこんな具合。
双竜打ち1回ごとに約45ダメージずつくらい差が付きます。

※計算間違えてたので画像と文章修正しました！

ベルト

戦神のベルトでも輝石のベルトでもOKですが、戦神のベルトを『覚醒の鬼石』『覚醒の鬼神石』などで強化するのが楽です。

戦神ベルトで簡単に到達できる『物質系9％＋攻撃10以上』は最低ライン。
輝石ベルトの場合も、そのライン以上でHPや移動速度などの追加効果のあるものを選びましょう。

こころ

ヒューザのこころがオススメです。

• 攻撃力+6
• 召喚効果が優秀
• 行動時4％バイシで断罪のデメリットをカバー

など、デルメゼまもに噛み合った性能をしています。

ラダガートも選択肢ではありますが、上振れ狙いの性能なのでTAでもなければあまりオススメはしません。

行動時バイシについて

モアクラッシュ：5％
一角鬼セット：7％
ヒューザのこころ：4％

合計16％、すべて乗算としても15.2％程度でバイシがつくので、軍神のゆびわ単体と同等以上にはバイシを更新できるはず。
ですが、なにかひとつでも欠けるとちょっと心許ないかも。

バイキが消えるとバイキルショットなどで付け直す必要が出てくるため、なかなかのストレスになります。
一角鬼セットが用意できないなど、安定して維持できない場合は軍神のゆびわを付けるのも手です。

料理とHP調整ライン

装備などが充分であれば、基本的にスマッシュポテトでいいと思います。

武闘家リンクでHPに余裕を持たせたい場合はバトルステーキでもいいかも。

どうぐ使い側リンクのHPは余裕があるため、迷わずスマポテでOKです。

武まもリンクの合計HP目安は上の表を参考にどうぞ。
100％の確率で耐える必要はないので、合計HP1690程度あれば十分だと思います。

僧侶構成や賢者構成の場合はちょっとややこしいですが、気持ち多めに盛った方がいいかも。
人によって回復魔力などが変わってくるので、僧侶さんや賢者さんと相談してもいいでしょう。

耐性

ブレス耐性20％に加えて、呪い・転び・おびえ耐性100％を揃えましょう。

ブレスダメージが非常に大きいので、宝珠で氷と闇の耐性を最大まで高めておきましょう。

混乱耐性は魔蝕用の保険。
転びと怯えは『装備90％+宝珠10％』でもいいので、もし大成功品を買うなら混乱にしましょう。

スキル

職業スキル

200PにビーストファングⅡは確定。
火力向上量は誤差程度ですが、被ダメ10と会心率を逆にする選択肢はありかも。
ビーストファング+1％は160Pでも190Pでも効果が変わらないので160Pの枠で確定です。

武器スキル

ガジェなどのラッシュ時やテンション時にダメージソースとなる「悶絶全方打ちⅡ」は200Pでよいでしょう。

使用頻度の高い双竜打ちのダメージを優先的に高め、最短CT30秒の極竜打ちのダメージアップと、蘇生時やバイキ切れ時の補助となる「バイキルショットⅠ」を入れています。

コマンド配置

特技

まもの使いが使用する特技はこのあたりです。

画像では入れていませんが、この他の特技では

魔結界
武リンクまもが下がった時に空打ち用。
(誤爆が怖いので滅却でいいかも)

スパークショット
双竜打ちより硬直が短い。
光属性がついていて、威力がかなり低いのが難点。

疾風迅雷
使い方はスパショと同様。
こちらも雷属性なのでダメージは雀の涙ですが、CT技なので気まぐれな追撃による事故がありません。

らせん打ち
双竜打ちとスパークショットの中間程度の硬直。
無属性なので条件が良ければ大きなダメージも出ます。

あたりも選択肢になると思います。
ただし、行動の選択肢を増やすということは、それだけ操作難易度や思考の負担も増えることに注意が必要です。

特技の並びは好みですが

• ツッコミ、やいばのぼうぎょを選びやすい
• メイン技の双竜打ちと同じページに使用頻度の高いCT技を配置

の2点は優先度が高いと思います。

宝珠

達人のオーブのレベル解放が行われたことで、だいぶポイントに余裕が出たように思います。

炎の宝珠

振りたい宝珠のうち、重要なものはほとんど最大値に出来ます。
ポイントが足りない場合、HP・攻撃・ブレス・会心は最優先で振りましょう。

水の宝珠

こちらもポイントには余裕あり。
頭の怯え耐性や足の転び耐性が大成功なら、不滅のテンションのレベルをもう少し上げられると思います。(影響は誤差程度)

風の宝珠

風の宝珠は達人のオーブレベル解放の恩恵を大きく受けていると思います。

奇跡会心・打たれ名人・共鳴テンション・禁断力・禁断HPあたりは最大推奨。

細かい部分の配分は好みが分かれるかも。

光の宝珠

こちらも優先度の高い宝珠はほぼ全て振れるようになりました。

閃き・ウォクラ・ビースト・やいばの4種は必ず最大にしましょう。
特にやいばのぼうぎょの極意は、振らないとまともに戦えないこともあります。

闇の宝珠

闇の宝珠も必要なものはほぼ全て最大になります。

「らせん打ち」「スパークショット」「疾風迅雷」の3種は好みなので、この画像では敢えてポイントを余らせています。
使う特技があればその宝珠を最大にしておきましょう。

それらの特技をそもそも表示しないのであれば振らなくてもOKです。

おわりに

まだまだ強いデルメゼ4ですが、レベル上限解放や一角鬼セットの登場、アスタルジアで手に入るこころの実装で大きく環境が変わりました。

火力や構成自由度にも多少は余裕が出てきたので、「自分にはまだ早いかなぁ」と尻込みしていた方も、そろそろ挑戦できる時期かも！

報告遅くなりましたが、私も無事に倒せました！
これからも通いつつ、他の職や他の構成に挑戦してみたいと思います！

それじゃそんな感じで～！！

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