『剛獣鬼ガルドドン』虹床はどこから来てどこへ行くのか

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剛獣鬼ガルドドン

『我々はどこから来てどこへ行くのか』は諸説ありますが、『虹床がどこから来てどこへ行くのか』は法則を知っていれば簡単にわかります!!

『方角』と『扉』を意識することであなたの生活はワンランク上のモノになること間違いなし!!

あ、ガルドドンⅣの話です!

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超激震スプラッシュについて

ガルドドンⅣの『超激震スプラッシュ』は、激震スプラッシュの虹色の床(虹床)が断続的に出現し続ける非常に厄介な攻撃です。

虹床は帯状で、『予兆→発動』を繰り返しながらフィールドの端から端へ移動していきます。

判定は見た目より気持ち太めなので、床の予兆より少し大袈裟に回避しましょう。

虹床がフィールド端から始まるとき、最初の2本は短い間隔で出現します。

そのため、床の出現する側に立っていた場合、シビアな回避を要求されたり無理ゲーみたいな状況が頻発するので注意が必要。

虹床は南から来て北へ行き、東から来て西へ行く

というわけで本題、虹床の法則についてです。

わかりやすいようにgif画像にしてみました。

虹床はフィールドの『南→北』『東→西』の2パターンが交互に発生します。
ということは南東で戦うと2本連続を踏みやすく非常に危険、北西寄りで戦うと比較的安全なことがわかります。

※追記
北西は比較的安全ですが『”戦う場所を無理なく選べるなら”南より北、東より西が安全』程度の話です。
無理をして方角を意識しすぎるのではなく、壁を成立させることや、竜巻などを避けて戦う事を優先しましょう。

次にどこからくるかがわかるだけでもかなり戦いやすくなるので、知らなかった人は意識してみてください!

そもそも北ってどこなのよ

いきなり「南が~」とか「東から~」とか言われてもなんだなんだってなりますよね、わかります。

ドラクエ10の多くの戦闘では戦闘開始時は南にプレイヤー、北側(中央)にボスがいるのがお決まりなんですが、方角なんて常に意識して戦ってたら頭がこんがらがっちゃいますよね。

というわけで北がどこにあるのかを判別する方法を紹介します。

さて、摩天の聖廟の北側には黒い大きな扉があります。プレイヤーはいけない場所ですけど。

聖守護者との戦闘中はこの扉が開き・・・

扉から淡い紫色や白い光が漏れ出てますね!これが北の目印です!

基本的にこの扉を基準に方角を確認しますが、虹床の出現位置を見て方角を認識することも出来ます。

  • 虹床が最後まで出た方向に扉がない→『東→西』
  • 出始めた場所に向かって左側に扉がない→『南→北』
  • 前から後ろに出現したあと右から出現→『南→北』

みたいな感じですね。

とにかく『虹床はフィールドの南か東から出てくる』ということをしっかり頭に入れておくことが大切だと思います!

これはスコルパイドなど他のボスとの闘いでも使える知識なので、是非とも覚えておきましょう!
スコルパイドの雷床も『南→北』と『東→西』です!

おわりに

最近はガルドドンばっかりやってます!!
海賊や賢者もやってるんですが、やること多くて忙しいながらも楽しいですね!!

こういう細かい知識やテクニックで戦闘の結果が左右される場面も少なくないので、またいろいろ書いていけたらと思います!

それじゃそんな感じで~!!

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