強いです。事故らなければ。
追撃と硬直時間
バラシュナの攻撃はモーションが長いものと短いものの差が大きいボスです。
短い攻撃には超陣やマヒャデドスなどの硬直の長い攻撃を合わせると事故ってしまいますが、モーションの長い攻撃にはメラゾーマ2発くらいの隙があります。
凄絶なる禍唱とかも地味に硬直短めなので、陣を合わせるのは怖かったりします。
それを踏まえてこの杖とか・・・
追撃宝珠とか・・・
追撃効果の付いた魔法使いの証をどうしたらいいのかってお話。
追撃有無の比較イメージ
ちゃんと時間とか測ってないので正確な図ではないんですが、イメージとしてはこんな感じ。
コマンド入力が早い人でも『コマンドが表示されるまでの時間』『呪文→メラゾーマ→バラシュナまでの入力時間』などで、どうしても一瞬攻撃が遅れます。
その時間差がテンペストや八門崩絶の回避に影響するようでした。
安全に行動するなら、追撃なしの際は様子見した方がいい場面が多くありました。
裏を返せば長い隙にはメラガイアーや超陣などを挟んだり、『メラゾーマ+魔結界』などで時間調整してもいいかも。
こんな具合にメラゾーマを1発余分に打てるか、様子見に徹しなければいけないかの差がちょくちょく出てくるので、理論上は追撃ありの方が強いと思われます。
ただし、必要のない場面ではきちんとキャンセルすることが前提条件。
おわりに
私は追撃の制御に自信がないので征魔買いました!追撃宝珠も0%!
討伐自体はかなり安定重視でも間に合うので、追撃構成は操作に自信のある方やタイムアタック向けになると思っています。
上手く活用出来れば間違いなく強いので、使うか使わないかをはっきり決めて利用しましょう。
それじゃそんな感じで~!!
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