昏冥庫パニガルムを12人パーティで周回してきたのでやり方などを紹介します！
通常のオートマッチングでは1戦に4～6分程度かかるところ、12人パーティでは1分～1分半くらいで周回でき、非常に快適でした！
パーティ構成とそれぞれの役割
今回試したのは
バトマス 4人
踊り子 1人
占い師 1人
魔法戦士 2人
レンジャー 2人
どうぐ使い 2人(ブメ1人、ヤリ1人)
という構成でした。
各職業の役割としては
バト：ひたすらダメージを稼ぐ
踊り：ララバイ、会心ラップ、ドラゴンステップ
占い：皇帝(魔戦へ)、愚者
魔戦：ファイアフォース、フォースブレイク、クロチャ
レン：サマソ、ケルベロス
道具：磁界、デュアルブレイカー、メディカル
という感じ。
道具のデュアルブレイカーは入ればラッキーくらいだったので、ヤリ道具1人に絞ってしまってもいいかも。
旅芸を入れてデュアルブレイカー成功率を高めたり、ガーディアンを入れてライトフォースにした方が火力が出しやすそうだなという印象。
ガーディアンのプラーナソードは1発ごとに『40秒間光耐性を50％低下』の6回判定なので、かなりの高確率で入ります。
今回はファイアフォース構成でしたが、ドラゴンステップの炎耐性低下は1回判定なので、あまり入っていないようでした。
必要耐性など
頭装備で怯えガード100％
体上に呪文耐性(闇・氷耐性でもOK)
その他アクセ『氷闇の月飾り』で闇と氷耐性を付けましょう。
料理『ダークタルト』に加えて、『フワフワわたアメ』も使っておくとベストです。
耐性は多少サボってもどうにかなりますが、弓ポンが必要になったり、回復遅れで半壊する危険が出てきます。
完璧じゃなくても大丈夫ですが、なるべくちゃんと付けましょう。
戦闘の流れ
戦闘開始直後
まずは赤パーティの陣地に移動して全員集合します。
赤陣地に移動するのは氷柱召喚の関係です。
集合したら全員にかかるように
- 紅蓮蝶(範囲バイキ)
- ファイアフォース(ライトフォースでもOK)
- 磁界シールド
- メディカルデバイス
- 会心まいしんラップ
- 回復のララバイ
などを使っていきましょう。
占い師は魔法戦士に皇帝のタロットを使ってCTを早め、皇帝を受けた魔戦は最速でクロックチャージを使います。
クロックチャージは残り時間9:40頃に溜まるはず
通常攻撃が赤パーティに向いていた場合、せかいじゅのしずくで回復しましょう。
次の行動の『氷晶の息吹』は、通常攻撃を撃った方向に吐いてくるので、回復せずにそのまま受けると死んでしまいます。
序盤の回復担当を決めておき、せかいじゅのしずくで都度回復しておくと安心だと思います。
また、氷晶の息吹には氷耐性低下などのデバフがついているので、必要があればプラズマリムーバーで解除します。
残り9:30頃
残り9分25～30秒くらいにフォースブレイクがきます。
このタイミングまでに準備を整えておき、一気に攻めましょう。
- サマーソルトクロー
- ケルベロスロンド
- ドラゴンステップ
- (プラーナソード)
- 愚者のタロット
- 災禍の陣
- 強化ガジェット零式
などもフォースブレイクの発動タイミングを基準に使いましょう。
あとはとにかくガンガン攻撃します！
残り9:00頃
氷柱が召喚されて、本体にダメージ軽減がかかる頃合いです。
この時点で倒しきれそうならそのまま殴っても大丈夫ですが、それなりにボスのHPが残っていれば画面手前の氷柱を集中攻撃で倒しましょう。
3種の氷柱の中で最も厄介な『守の氷柱』は、必ず赤パーティの陣地に出現します。
『守の氷柱』の出現後10秒ほどで本体に『被ダメージ80％軽減』のかなり強い補助効果がついてしまうので、いったん『守の氷柱』を破壊してボス本体のバリアを解除した方が結果的に早く倒せる場合が多いです。
また、残り時間9:00頃にはユシュカやエステラのCTが溜まります。
職業問わず効率よくダメージを稼げるので、忘れずに召喚しておきましょう。
討伐まで
とかなんとかしてたら1分～1分半くらいで倒せるはず。
今回集まったメンバーも「初見だけど大丈夫？」みたいな感じでしたが、全滅もなく快適な周回でした！
その他の細かい話
大氷柱召喚
ガンガン削れば使ってきません。
氷柱が残ってると使えないとかもありそう。
厳冬の訪れ
ガンガン削れば使ってきません。
大空の神罰(床が光るやつ)
ほぼ使ってきません。
倒す直前に使うことがたまにあるかな程度ですが、発動することはありませんでした。
氷震撃(ジャンプ攻撃)
使ってきます。ワタあめジャンプしながら戦いましょう。
12人固定でガンガン削ると厄介な攻撃をほとんど使ってこないので、余計に殴りやすくなっていた印象です。
大移動や大氷柱などのギミックもほとんどスキップできます。
動画
動画の方が雰囲気伝わりやすいと思うので！
よかったら見てみて下さい！
おわりに
まだまだ改善の余地は大いにあると思いますが、気軽に効率よく周回できそうだと思ったのでまとめてみました！
12人集めるのはなかなか大変ですが、是非試してみて下さい！
それじゃそんな感じで～！！
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